▶ 文化祭等のイベントで活動をしたことがある
▶ 総合の時間を使って何かを探求した
▶ 趣味・習い事に熱中している
▶ 部活動をしていない、帰宅部だった
▶ 総合の時間を使って何かを探求した
▶ 趣味・習い事に熱中している
▶ 部活動をしていない、帰宅部だった
総合型選抜入試は特別な才能に秀でており、いくつも実績を積んできた人が向いている、というイメージを持たれることが多いですが、それは違います。実績とは、行動すること。今からでも実績は作れます。そこから得た経験によって、あなたにしかない強みが見つかります。
やりたいことや目標が明確であれば、誰でも一発で合格できるチャンスを掴めるのです!
- 学力以上に意欲や学ぶ姿勢が重視される
- 一般入試と併願できる
- 受験が早く終わる
- これまで積み重ねた実績を活かせる
- 面接や小論文さえ対策できたらバッチリ
- 正解が分からない
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総合型選抜入試は学科試験がほとんど実施されません。代わりに、小論文や面接、グループディスカッションなど、様々な形式で審査されます。
学科試験と違い、自己表現の場においては正解1つではないため、練習を重ねても不安感が残る、ネットで調べても何を信じたらいいのか分からないなど、多くの受験生が苦労しています。
さらに、通っている学校での総合型選抜入試に向けた対策が充実していない、周りに受ける人が少ないといった状況の中では、情報を共有することができず、なかなか前に進むことができません。
弊社の問題集は、1人でも対策を取ることができますので、ぜひ手に取られてください。
- 対策の仕方が分からない
-
志望理由書に小論文、そして活動報告書やプレゼンテーションなど、やることは沢山あっても、何から手を付けていいのか分からないのが受験生の本音です。
プレゼンテーションなどの試験は準備が多く、小論文は今まで書いたことすらない、志望理由書ってどう書いたら関心を持ってもらえるだろう…悩みは深まるばかりです。
受験する上で何が重視されるかが分かれば、ライバルにも差をつけることができます。
- 1
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的確な情報収集をして
出題ポイントを絞って準備する
- 2
- 志望理由書・面接・活動報告書・小論文が重視されている
大学・学部別総合型選抜対策 志望理由書最強ワーク
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志望理由書は
「熱意」をいかに伝えるか - 総合型選抜入試において受験生が最初に臨む課題は、志望理由書になります。大学が最も重視しているといって過言ではない、受験生の本気度を志望理由書で見られるため、大学が納得できるものを作成することは合否に大きく影響すると言えます。
志望理由書最強ワークでは、志望理由書に欠かせない5つのアピールポイントおよび、志望理由書の書き方について「3つの型」を紹介しています。5つのポイントをおさえ、「3つの型」にそって書いていけば、あなたのオリジナリティを活かした熱意ある志望理由書を作り上げることができます。
志望理由書を実際に書くためのワークや、総合型選抜入試合格者の成功体験談など、総合型選抜入試への想いを形にしていくための対策が盛りだくさんの内容となっています。
大学・学部別総合型選抜対策 論文最強ワーク
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小論文は
いかに論理的に書けるか - 受験生の学業への意欲や明確なビジョンを見るために、小論文が重視されます。内容はもとより、いかに論理的に書けるかが合否の決め手。本書では、合格できる論文の書き方について、出題タイプに合わせた「3つの型」を紹介しています。模範解答を複数掲載していますので、イメージを掴んだ上でワークを取り組み、型に当てはめながら演習することで、制限時間内に論理的な文章を書きあげるスキルが身につきます。
また、専門分野について30のテーマを掲載。講師による詳しい音声解説を聞きながらポイントを把握した上で、テーマごとに自身の考察を記入していくワークで、より説得力ある論文を書く力を身につけることができます。
志望理由書や面接では伝えきれないあなただけの発想をしっかりと表現するための対策をいたします。